「みんな平等ではない」ペリカンズのJJ・レディックがバブル内の“選手間格差”に言及

NBAは7月30日(日本時間31日)からフロリダ州オーランドで中断していたシーズンを再開させる。広大な敷地を持つウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に“バブル”と呼ばれる隔離地域を設けて新型コロナウイルスの感染予防に努めているが、選手間で環境の格差が生じていることを、ニューオーリンズ・ペリカンズのJJ・レディックがジョークを交えて明かしている。 レディックは『Global Kid Power Hour』のヴェダン・グプタ氏とのインタビューでホテルの部屋についても話題が及び、「自分の部屋は狭くてソファもない」とジョークを交えながら続けた。

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「スーパースターが滞在しているホテルの部屋の動画を見た。バブルの環境はみんな平等というわけじゃない。ベッドルームが2~3個ある部屋を割り当てられている選手もいる。僕には割り当てられてないけど、一部には台所がついた部屋もある。僕はこのリーグに14年もいるけど、良い部屋は割り当てられなかった。まあ、どちらでもいいけどね」 バブル入り直後にはホテルの部屋で36~48時間の隔離が義務付けられ、トレーニング器具をはじめ、ギフトや携帯端末、スナック菓子、マスク、サプリメント、消毒薬といった日用品のほか、暇つぶし用の塗り絵といった一風変わったアイテムなどが選手に支給された。ルームサービスの侘しい食事には一部で不満の声も上がっていたが、“選手間格差”も生じていたようだ。 『Clutchpoints.com』のジョセフ・セルバンテス記者は、「最近、CJ・マッカラムはデイミアン・リラードの部屋の前での写真をツイートに投稿しているが、ドアには『プレジデンシャルスイート』のラベルがついているのが分かる。NBAは同じ写真を共有した時、ドアの文字を編集して消していた。一部のスーパースターが特別な待遇を受けている事実を隠そうとしている。レディックはこの話をしている」と指摘していた。

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