サンダーのデニス・シュルーダー、第2子出産に立ち会うため“バブル”を一時離脱か

7月14日(日本時間15日)、オクラホマシティ・サンダーのデニス・シュルーダーが、第2子の出産を控える妻に立ち会うため、再開するシーズンの開催地となるオーランドを離れることを検討していると、『The Oklahoman』のジョー・ムサット記者が報じた。 オーランドの“バブル(隔離地域)”を離れる予定だとしたシュルーダーのコメントを、同記事は以下のように伝えている。

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「第2子の出産を控える妻を1人にする訳にはいかない。デニスJr.(長男)はまだ生後17か月なんだ。だから僕は家族のそばで可能な限りサポートするつもりだよ」 「とてもタフ(な決断)だ。チームメイトを愛しているからね。ただ、どんな状況でも家族が第一なんだ」 リーグは、選手が正式な理由を告げたうえで “バブル”を離れることを許可しており、これには子供の出産も含まれている。リーグが定めた健康・安全プロトコルによると、届出を出してオーランドを離れる選手が再び戻る場合、離れている期間中に新型コロナウイルスの検査を毎日受け、そのすべてで陰性反応を示さなければならない。また、オーランドに戻った直後には、4日間の自粛期間が設けられることとなる。 ムサット記者によると、シュルーダーの第二子の出産予定日は8月4日(同5日)から11日(同12日)で、3〜4週間ほど離脱する見込みだ。そのため、もしシュルーダーがオーランドを離れる場合はシーディングゲーム(再開後の8試合)のほとんどを欠場することになり、プレイオフも出場できない可能性があるとしている。 サンダーのバックアップガードとして今季63試合に出場したシュルーダーは、平均19.0得点、3.7リバウンド、4.1アシストに加え、キャリアハイとなるフィールドゴール成功率46.8%、3ポイント成功率38.1%を記録。 現在ウェスタン・カンファレンス5位(40勝24敗)につけるサンダーは、シーズン再開後のプレイオフ進出をすでに確定させている。最終的なシード順位を上げてプレイオフ進出を目指すチームにとって、シュルーダーの欠場は大きな痛手となるだろう。

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