隔離期間中に76ersのケミストリー向上に努めたトバイアス・ハリス「お互いをより知ることができた」

オーランドのディズニー・ワールド・リゾート入りしたフィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)のトバイアス・ハリスが、オンライン会見に応じ、リーグ中断以降の隔離期間中の過ごし方について振り返った。 現在39勝26敗でイースタン・カンファレンス6位に甘じているシクサーズは、東の優勝候補の1つに挙げられていた開幕前の下馬評に比べると苦戦している印象が否めない。だが、ハリスは、自粛期間中に課題となっていたチームの一体感を改善することができたと考えている。

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『NBCスポーツ・フィラデルフィア』によると、リーグ中断期間中もハリスはチーム内でしっかりコミュニケーションを取り続けることが必要と考えていたという。 「今回のパンデミックによる隔離中も、これまでのようにつながりを保つことが本当に大切だと思った。Zoomやインスタグラムのグループテキストを使ったりしていたんだ。正直に言って、ここまでシーズンを通して最高のケミストリーではなかった。だからこの期間を使ってケミストリーを構築していくことが、少しでもチームの成長の助けになると思った」 そして、ハリスはその成果について手応えを得ているようだ。 「チームリーダーの1人として、間違いなくこのパンデミックを通して成長できたと感じている。この期間は、僕たちにとって他の選手と本当にコミュニケーションを取り、お互いをより知ることができた時間だった。そこについてはポシティブに思っている」 ここまでハリスはチーム2位の1試合平均19.4得点に加え、6.8リバウンド、3.2アシストと中心選手の1人として奮闘中。ジョエル・エンビード、ベン・シモンズの両エースは負傷も少なくないが、ハリスは全試合出場とタフさも魅力で、いつもと違う変則的かつタフな日程のリーグ再開後はより存在感を増すはずだ。

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