ブレイザーズ指揮官がカーメロ・アンソニーを称賛「周囲に落ち着きをもたらす」

ポートランド・トレイルブレイザーズのテリー・ストッツHC(ヘッドコーチ)は、ベテランのリーダーシップを発揮するカーメロ・アンソニーの姿に感銘を受けているようだ。 『NBC Sports Northwest』のドワイト・ジェインズ記者が纏めたリポートによると、ストッツHCは、再開するシーズンの開催地があるフロリダ州オーランドに出発する前の記者会見で、アンソニーの影響力について以下のようにコメントしたという。 「彼がチームにもたらす影響力は、リーダーシップ以上のものだ。彼には人間としての魅力があり、それがチームメイトから尊敬される理由だと思う」 「彼の考え方、経験、振る舞いが、周囲に落ち着きをもたらすんだ。彼、そしてデイム(デイミアン・リラード)とCJ(マッカラム)のリーダーシップがあり、ヌルク(ユスフ・ヌルキッチ)とザック(コリンズ)が復帰する。(再開シーズンには)期待している」

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2003年のドラフト全体3位でデンバー・ナゲッツに入団した36歳のベテランは、ナゲッツ、ニューヨーク・ニックス、オクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツ、トレイルブレイザーズで通算1114試合に出場し、平均23.6得点、6.5リバウンド、2.9アシストを記録している。また、10度のオールスター選出や3度のオリンピック金メダル獲得など、数々の功績を残してきた。 しかし、近年のアンソニーは昨季開幕前にロケッツと契約を締結させるも、わずか10試合に出場した後、シカゴ・ブルズにトレードされ、その直後にブルズから契約を解除されるなど、その輝かしいキャリアに陰りが見え始めていた。 それでも、9か月以上も続いた無所属の期間を経て、昨年11月にトレイルブレイザーズと契約したアンソニーは今季、平均15.3得点、6.3リバウンド、1.6アシストをマークするなどチームの貴重な戦力として復活した。リーダーシップを発揮し、スタッツ以外の側面でもチームに好影響をもたらすその活躍は、ヘッドコーチからも認められているようだ。 現在ウェスタン・カンファレンス8位(32勝33敗)のメンフィス・グリズリーズを3.5ゲーム差で追う同9位(29勝37敗)のトレイルブレイザーズは、グリズリーズ、ニューオーリンズ・ペリカンズ、サクラメント・キングス、サンアントニオ・スパーズと、最後のプレイオフ出場枠をかけて戦うこととなる。

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