エイブリー・ジョンソン、ドンチッチ&ポルジンギスに期待「歴代最高のワンツーパンチの一つ」

ダラス・マーベリックスは2016-17シーズンから3年連続で負け越していたなか、今季40勝27敗(カンファレンス7位)と復活を果たした。ルカ・ドンチッチとクリスタプス・ポルジンギスの強力デュオがその原動力だが、フランチャイズOBはチームをファイナル進出に導くと期待を寄せている。 2002~03年にマーベリックスでプレイし、04~08年にはHC(ヘッドコーチ)として指揮を執ったエイブリー・ジョンソンは、『CBS Sports』で「ダラス・マーベリックスはファイナルに進出する可能性がある」と予想した。

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NBAは7月末にフロリダ州オーランドで22チームが参加する形でシーズンを再開予定。8試合を行ったのちにプレイオフへ突入するが、ヒューストン・ロケッツ、サクラメント・キングス、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミルウォーキー・バックス、ユタ・ジャズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、そしてフェニックス・サンズと2回対戦するマーベリックスの日程は好材料だとジョンソンは話す。 「ダラス・マーベリックスは、スケジュールに恵まれたチームとハードな戦いを強いられるチームのちょうど中間だ。レブロン・ジェームズを除いたら、トリプルダブルを量産できる男であるルカ・ドンチッチがいる。バットマンのロビンにあたるクリスタプス・ポルジンギスとのコンビは、歴代でも最高のワンツーパンチの一つだ。見るのが本当に楽しみだよ」 マーベリックスはチーム一筋21年、フランチャイズプレイヤーとして君臨したダーク・ノビツキーが昨季限りで引退。ルーキーイヤーに平均21.2得点、7.8リバウンド、6.0アシストを挙げて新人王に輝いたドンチッチがエースの座を継承した。2年目の今季はトリプルダブルを連発し、左膝前十字靱帯断裂から復活したポルジンギスがインサイドを支えるなど、競争の熾烈なウェストでプレイオフ進出を射程圏とする戦いぶりを見せてきた。 チーム状況で言えば、7月に子供が生まれる予定のためにセンターのウィリー・コーリー・スタインが再開シーズンの不参加を表明し、ドワイト・パウエル、ジェイレン・ブランソン、コートニー・リーも怪我。それだけに、2人で平均47.9得点をマークしているドンチッチとポルジンギスには、リーグ中断前以上の活躍が求められる。ノビツキーが在籍した2010-11シーズン以来の優勝を果たし、新たな時代を切り開けるだろうか。

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