NBAが16名の選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表

6月23日(日本時間24日)、NBAは、フロリダ州オーランドで再開するシーズンに参加する22チームで一斉に新型コロナウイルスの感染検査を行った。そして、その3日後の26日(同27日)に、NBAはオフィシャルサイトを通じて、検査を受けた302名のNBA選手のうち16名から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。陽性反応が出た選手は、医師の許可が下りるまでは自主隔離するように指示されているそうだ。

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『NBC Sports』のダン・フェルドマン記者は、この結果に関して「陽性反応が出た比率は5.3%で、これはアメリカ合衆国全体の比率よりも大幅に低い数字だが、合衆国の数字は“感染の兆候がある人々が検査を受けた結果”なので、単純には比較できない」とし、さらに以下のような理由から「NBA選手はオーランドでより高い感染リスクを負うことになる」と警告している。 ①選手は若く、たとえ感染しても症状が軽くなるため、感染していると気付かずに日常生活を送る可能性がある。 ②選手は大都市に住む傾向があるが(チームの本拠地が大都市にあるため)、大都市ほど高い感染率が報告されている。 ③選手は激しい運動をするため、呼吸も荒くなる。これが、新型コロナウイルスの拡散に繋がる可能性がある。シーズン中断中に、多くの人々が密集した体育館内でNBA選手がバスケットボールをプレイした動画がインターネットにアップされている。 NBAはオーランドで新型コロナウイルスの感染検査を毎日行うことを発表しており、アダム・シルバー・コミッショナーは、再開後のシーズンで感染者が出ることは想定の範囲内であり、大規模な感染拡大が発生しない限りはシーズンの再中断は検討しないとコメントしている。 NBAは、7月30日(同31日)のシーズン再開を目指して準備を進めている。

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