チャールズ・バークレーが76ersの可能性について言及「イースタン・カンファレンスで最大の驚異となる」

バスケットボールの殿堂入り選手で、現在は解説者として活躍するチャールズ・バークリーが、自身の古巣でもあるフィラデルフィア・76ersについて見解を示した。 『NBC Sports Philadelphia』のマイケル・バーカン記者とのインタビューで、バークリーは、再開されるシーズンにて番狂わせを起こす可能性があるイーストのチームとして76ersを挙げ、その理由を説明している。 「イースタン・カンファレンスで最大の驚異となるのは76ersだ。私だったら、ベン(シモンズ)、ジョエル(エンビード)、トバイアス・ハリスがいる76ersとはプレイオフで当たりたくない。ヤニス(アデトクンボ)を除けば、カンファレンスのトップ2選手(シモンズとエンビード)がいる76ersとは、どのチームも極力戦いたくないだろう」

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「76ersには優勝する本格的なチャンスがあると思っている。良い成績を残せなければ、逆に驚きだ。シモンズには、怪我から回復するための十分な時間があったし、エンビードもコンディションを維持できていることを願っているよ。もし2人が万全な状態であれば、彼らが勝利する可能性は十分にあるよ」 今季は怪我により主力2選手のどちらかが欠場することが多かった76ersだが、リーグが長期にわたり中断されたことで治療やリハビリに専念できたことは、チームにとって有利に働いたと言えるだろう。 背中の神経圧迫で2月下旬から戦線を離れていたシモンズについては、6月17日(同18日)の時点でほぼ完全に回復していると、76ersのブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)が明かしている。また、左肩や左指の故障に今季苦しんだエンビードも、6月上旬にチームの公式サイトにて「ここ4週間は週6日で練習している。自分の実力を証明しなければいけない」と再開するシーズンへの意気込みを語っていた。 リーグ屈指のオールラウンダーとして知られるシモンズは今季54試合に出場し、平均16.7得点、8.2アシスト、7.8リバウンド、2.1スティールをマークし、2年連続でオールスターに選出。一方のエンビードは今季44試合で平均23.4得点、11.8リバウンド、3.1アシストを記録し、こちらは3年連続となるオールスターに選ばれている。 リーグ屈指の実力を誇る2枚看板が万全な状態でシーズン再開に臨むことができれば、ライバルチームにとって76ersは驚異的な存在となることは間違いない。現在、76ersは39勝26敗でイースタン・カンファレンス6位につけており、同4位のマイアミ・ヒートを2ゲーム差で追いかけている。

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