リーグ再開に油断なし レブロン・ジェームズは中断期間も同僚に“準備”の重要性を主張

NBAは22チームによるシーズン再開案が選手会で承認され、7月31日(日本時間8月1日)からフロリダ州オーランドでの集中開催に向けて詳細を協議している。カンファレンス首位(49勝14敗)で中断を迎えていたロサンゼルス・レイカーズは、チームとして練習ができない期間もエースのレブロン・ジェームズが先頭に立って一丸となっていたという。 今季レイカーズはポイントガード役を任されたレブロンと新加入のアンソニー・デイビスが二枚看板として君臨し、開幕から好調をキープ。リーグ首位こそヤニス・アデトクンボ擁するミルウォーキー・バックスに譲っているが、攻守にハイレベルなパフォーマンスを披露してきた。 新型コロナウイルスの影響で3月12日(同13日)から中断していたNBAは、ようやくシーズン再開案が決定。夏の開催に向けて動き出したなか、5月16日(同17日)から練習施設を開放したレイカーズはエースがリーダーシップを存分に発揮しているようだ。 『LAタイムズ』のブロデリック・ターナー記者は、関係者証言を基にした情報として、「レブロンはシーズン中断期間も常にチームメイトと連絡を取り合っており、グループチャットで『メンタルとフィジカルの準備』を怠らずにいることを先頭に立って唱えていた」とレポートしている。 コロナ感染拡大の防止対策として、オーランドへの帯同人数は選手を含めて35人に制限される見込みで、レイカーズは2WAY契約の選手を含めて17人を向かわせる予定。あるNBAチームの関係者は、「再開時、(選手の)家族たちはいない。レイカーズとほかの全チームがバスケットボールだけに集中するだろう。最初は少しだらけた展開になるかもしれないが、徐々に適応して良くなっていくはずだ」と展望しているという。 そのなかでも、自身4度目のリーグ優勝を目指すレブロンがリーダーシップを発揮することで、レイカーズは再開後の好スタートに向けて順調に準備が進んでいるようだ。

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