22歳マイルズ・ブリッジズ、57歳のジョーダンに1対1の“挑戦状” 「じゃあやりましょう」

シカゴ・ブルズが最後に優勝を飾った1997-98シーズンを追跡したドキュメンタリー10部作『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』の放映(日本ではNetflixで配信中)により、改めてマイケル・ジョーダンの負けん気の強さと、年齢を超越したバスケットボール選手としての能力に再びスポットライトが当たっている。そんな57歳となった神様に対し、22歳の若武者が“挑戦状”を叩きつけた。 きっかけは、『Hoop Central』がツイートで回顧したジョーダンの発言だった。2015年、ジョーダンはフランス紙「レキップ」のインタビューで「ホーネッツの選手に1対1で勝てるか」と問われ、「間違いなくできる。でも、そうはしたくない。彼らの自信を打ち砕いてしまうからね。だから、彼らとは距離を置いて、彼らの方がいい選手だと思わせるようにしている。俺も歳をとりすぎてしまった」と回答。当時52歳ながら、自身がオーナーを務めるシャーロット・ホーネッツの現役選手たちに勝てると断言したのだった。 ‏ これにツイッターで反応したのが、2018年ドラフトでロサンゼルス・クリッパーズから1巡目12位指名を受け、その後ホーネッツへトレードされた2年目のマイルズ・ブリッジズだ。 「じゃあやりましょう」 抜群の身体能力を誇る22歳のスウィングマンは今季レギュラーの座を掴み、65試合に出場して平均13.0得点、5.6リバウンド、1.8アシストをマーク。現役時代の公称が身長198cm・98kgのジョーダンに対し、身長201cm・102kgとひと回り大きい体を誇ることもあり、1対1に意欲を覗かせた。 オーナーになったジョーダンと現役選手の対決と言えば、2013年に当時新人だったマイケル・キッド・ギルクリスト(現ダラス・マーベリックス)が1対1で敗れたことを明かし、「僕は50歳の男に負けた。僕のボスはバスケットボール史上最高のプレイヤーだ」と語ったのが有名な話だ。また、フランク・カミンスキー(現フェニックス・サンズ)も2015年、「彼は僕に勝ってしまうだろうね」と対戦したくない理由を語っていた。 キッド・ギルクリストに勝利してから早7年、57歳となったジョーダンとブリッジズの1対1が実現した場合、どちらに軍配が上がることになるのか興味深い。

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