宿敵セルティックスとのNBAファイナルを振り返るパウ・ガソル「歴史の一部になれたのは光栄」

2009年からロサンゼルス・レイカーズが達成した2連覇に貢献したパウ・ガソルが、『Clutchpoints.com』のライアン・ワード記者のインタビューで、ボストン・セルティックスと対決したNBAファイナルを振り返った。 2チーム合計の優勝回数は33回というリーグ屈指の名門であるレイカーズとセルティックスが、直近20年でNBAファイナルで対決したのは2008年と2010年だ。当時のレイカーズはコービー・ブライアントとガソルが中心選手として活躍し、対するセルティックスはケビン・ガーネット、ポール・ピアース、レイ・アレンの“ビッグ3”がチームの顔だった。この2チームによる伝統の一戦について、ガソルは以下のように語っている。 「東西の名門チーム同士のNBAファイナルでプレイできたのは、とても嬉しかった。セルティックスとレイカーズには偉大な歴史がある。その歴史の一部になれて、とても光栄だった。最初の対決(2008年)はセルティックスに軍配が上がったが、彼らはその勝利に値するチームだった。次の対決は2年後の2010年。私たちは何がなんでも勝つつもりで、『2008年のようにはいかないぞ』という気持ちを持っていた」 レイカーズは2008年のNBAファイナルでセルティックスに敗れたが、2009年にドワイト・ハワード率いるオーランド・マジックを破り優勝。その翌年にはセルティックスに雪辱を晴らし、見事2連覇を達成している。しかし、NBAの世界で連覇するというのは、簡単なことではなかったようだ。 「肉体的にも精神的にもタフだった。1度優勝したあとに気持ちを維持するのは大変だった。私たちはなんとか2度持ち堪えたが、3度目は無理だった。ドキュメンタリー番組の『ラストダンス』の中で、スティーブ・カーは『2連覇も大変だが、3連覇や4連覇はそれ以上に大変だ。他の全チームが、私たちの座を奪おうとしてくるからね』と語っていたが、まさにその通りだと思う」 「チャンピオンになると、たとえレギュラーシーズンの試合であっても、毎回相手チームが激しくぶつかってくる。リーグ最高の戦力を揃えたチームであっても、1試合も休むことなく相手チームの挑戦を受け続けるのは、とても大変なことだった」

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