カワイ・レナード、自身のロゴを巡るナイキとの裁判に敗訴

ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードが、自身のロゴを巡ってナイキを訴えた裁判で敗訴したと、ナイキ本社のあるオレゴン州ポートランドの地元紙『ザ・オレゴニアン』が伝えた。 現在はニューバランスとエンドースメント契約を結んでいるレナードだが、2018年まではナイキと契約をしていた。ナイキ契約時は、自身の代名詞でもある大きな手をモチーフに、名前のイニシャルと背番号である2番を加えて構成された“KLAW”ロゴが使用されていた。 レナードは、このマークの著作権をナイキが侵害していると2019年6月に提訴。これに対し、ロゴの独占的権利を有していると主張したナイキが反訴する展開となっていた。 レナード側は、“KLAW”ロゴはレナード自身が大学時代に描いたものと主張する一方、ナイキは、レナードの描いたスケッチを受け取っていることは認めたものの、実際のロゴは同社のデザイナーが修正し、そのいくつかの候補のなかから、レナードが承認したと証言していた。 『ザ・オレゴニアン』によると、判決を下した連邦地方判事は、ロゴについて「スケッチそのものから派生した作品ではない。ロゴが新しいもので、スケッチのデザインとは著しく異なっていることを発見した」と判決結果の理由を述べている。

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