ネッツのケビン・デュラント「ブルズではなくウィザーズ時代のマイケル・ジョーダンに影響を受けた」

マイケル・ジョーダンと言えば6度優勝したシカゴ・ブルズ時代の印象が強いが、ワシントンD.C.出身のケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)にとっては、ワシントン・ウィザーズ時代のジョーダンの方が輝いて見えたようだ。 『ESPN』の『The Boardroom』のなかで、デュラントはジョーダンの思い出について以下のように語っている。 「ジョーダンが何度も優勝し、数々の栄誉に輝いたことは知っている。俺は、そういった彼の功績をけなしている訳ではない。だが、個人的には、彼が俺の地元のワシントンD.C.でプレイしていたときに、俺は彼に凄くインスパイアされたんだ。ウィザーズ時代のジョーダンは、全盛期とは程遠いプレイをしていたかもしれない。だが、そのときは、彼が自分が住んでいる街でプレイしていたから、少し電車に乗れば、あの偉大なジョーダンのプレイを間近で見ることができた」 「彼は歳を取っていたけれど、依然として素晴らしいプレイをしていた。彼は40歳手前だったが、彼のミドルレンジシュートはまだ衰えておらず、1試合平均20得点以上を記録した。俺は、ウィザーズでプレイしていた当時のジョーダンに最も影響を受けたんだ」 ジョーダンは、1998年にブルズから2度目の引退をし、その3年後の2001年にウィザーズに入団。ウィザーズでプレイした2シーズンで、ジョーダンは142試合に出場し、1試合平均21.2得点を記録している。 ジョーダンの武器はミドルレンジから放つフェイダウェイジャンパーだったが、3Pシュート主体にする現代のNBAでも「ジョーダンはリーグ最高の選手になる」とデュラントはコメントした。

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