マイケル・ジョーダン、ブルズで優勝した最後のシーズンは「挑戦の年だった」と明かす

黄金期のシカゴ・ブルズを追いかけたドキュメンタリー・シリーズ「ザ・ラストダンス」の配信開始(日本ではNetflixで配信予定)を目前にマイケル・ジョーダンが、4月16日(日本時間17日)、報道番組『Good Morning America』にテレビ電話出演し、司会のロビン・ロバーツと様々なトピックについて語った。 そのなかでジョーダンは、6度目にして最後の優勝を飾った1997-1998シーズンが「挑戦の年」だったと明かした。 「チームの全員が、『これが最後のシーズンだ』と悟っていたので、その1年を楽しもうとしていた。シーズンの最初、ゼネラルマネージャーのジェリー・クラウスがフィル(ジャクソンHC)に『このシーズンにチームが82勝しようと0勝に終ろうとも、君はこのチームから去ることになる』と告げた。それが全ての発端だった。私はフィルと進退を共にすることを決めていたから、もし彼がヘッドコーチをしないのなら、私はもうプレイしないつもりだった」 「フィルがシーズン開幕の前に『これがラストダンスだ』と言ったので、私たち全員がそのつもりでプレイした。全員が、『これが最後』という思いを噛み締めながら1シーズンをプレイすると同時に、正しい形でシーズンを締め括ることに集中した。当初は悲しい気持ちもあったが、私たちは1年を楽しもうと努力したんだ」 結果的にブルズは、1997-1998シーズンのNBAファイナルでユタ・ジャズを4勝2敗で破って2度目の3連覇を達成。ファイナル第6戦、残り5.2秒にジョーダンが沈めた優勝を決める逆転のジャンプショットは「The Last Shot」と呼ばれ、今も伝説として語り継がれている。

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