ネッツのオーナーがニューヨーク州に2,000台の人工呼吸器を寄付

新型コロナウイルス感染拡大が世界中で深刻化するなか、ブルックリン・ネッツのオーナーであるジョセフ・ツァイ氏が、ニューヨーク州に2,000台の人工呼吸器を寄付した。 アメリカにおける同ウイルス感染拡大の中心地となっているニューヨーク州では、人工呼吸器の不足が大きな問題となっている。これを受け、中国最大手のEC会社「アリババ」の共同創業者であるツァイ氏と妻のクララ氏が、2,000台の人工呼吸器、17万個の医療用ゴーグル、260万枚のマスクをニューヨーク州に寄付することとなった。 ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏によると、中国政府の協力のもと、ツァイ夫妻によって寄付された人工呼吸器と個人防護具が、4月4日(日本時間5日)に到着したとのこと。「私たちは個人防護具の不足で困っているニューヨークの人々を助けたかったのです」と『CNN』の取材で語ったクララ氏は、「患者の治療が行き届いていない機関を支援することが私たちの意図です」と続けた。 クオモ州知事は、「アリババ社のジョセフ・ツァイ、クララ・ツァイ、ジャック・マーに感謝いたします。彼らの大きな貢献は、私たちにとって大きな変化をもたらすでしょう」と、ニューヨーク州に多大な貢献をしたツァイ夫妻に謝辞を述べている。 ツァイ夫妻によって寄付された人工呼吸器と個人防護具は、ニューヨーク市内の病院や老人ホームに分配されている。

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