チャールズ・バークレーが”ザイオン新人王説”を一蹴「ジャ・モラントが断然獲るべき」

2019-20シーズンのNBAは終盤戦を迎え、個人賞レースも佳境を迎えようとしている。新人王は、昨年のドラフト2位指名ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)を、故障から復活した同1位指名のザイオン・ウィリアムソン(ニューオーリンズ・ペリカンズ)が猛追する形となっているが、“NBAのご意見番”であるチャールズ・バークレーの中で受賞者は一択だという。 モラントはザイオンがプレシーズンに右膝半月板損傷で手術を受けて長期離脱したなか、開幕からレギュラーとして活躍。自慢のスピードと爆発力で平均17.6得点、3.5リバウンド、7.0アシストの成績を残し、3月7日(日本時間8日)のアトランタ・ホークス戦ではチームを勝率5割(32勝32敗)に復帰させるなど奮闘を続けている。 一方のザイオンはシーズン45試合目にしてようやく初出場。1月22日(同23日)のサンアントニオ・スパーズ戦で待望のNBAデビューを果たし、豪快なダンクやブロックショットでファンを魅了してきた。10代の選手としては歴代最長となる13戦連続で20得点以上を挙げ、18試合で平均23.6得点、6.8リバウンド、2.2アシストを記録している。 “追うザイオン、逃げるモラント”の構図だが、バスケットボール殿堂入り選手で現役時代は「空飛ぶ冷蔵庫」の異名を取ったバークレーは、『NBA TV』のコーナー『Chuck's GuarONtees』で「ジャ・モラントが断然、新人王であるべきだ」と主張した。 最初に、ザイオンに関して「彼は才能豊かだ。プレイにはパーソナリティーがある。俺は彼の能力が好きだし、セカンドジャンプは信じられない」と高く評価。しかし、こと新人王に関しては、モラントが圧倒的に優勢だと語る。 「ジャ・モラントはザイオンよりも外からのシュートでディフェンスを広げられるし、基本的になんでもできる。ザイオンはシーズンで30試合以上を欠場している。ジャ・モラントはメンフィス・グリズリーズをプレイオフに導けば、大きな功績を手にするだろう」 シーズンも残り約20試合。昨年のドラフト“TOP2”が繰り広げる新人王争いからも目が離せなくなりそうだ。

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