ポール・ジョージ、クリッパーズでの終盤戦の“伸びしろ”に自信「まだ進化の最中」

ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージは、3月3日(日本時間4日)のオクラホマシティ・サンダー戦で古巣に2度目の凱旋を果たした。16得点、5リバウンド、3アシスト、2スティールとオールラウンドな活躍で109-94の勝利に貢献したが、本人はまだ“伸びしろ”があると感じているようだ。 2010年のドラフト1巡目10位指名でNBA入りしたジョージは、インディアナ・ペイサーズのフランチャイズプレイヤーとして君臨。2014年に右足の腓骨と脛骨を開放骨折する大怪我を負いながら復活を果たし、在籍7年間で計4回のオールスター出場を果たした。 2017-18シーズンから2年間サンダーに在籍し、今季開幕前にトレードでクリッパーズに加入するも、肩の手術とハムストリングの負傷でここまで22試合を欠場。平均21.1得点、5.8リバウンド、3.8アシストを挙げているとはいえ、なかなかエンジン全開とはいかない状況が続いている。 3月3日にかつての本拠地チェサピークエナジー・アリーナで古巣サンダーに勝利した後、ジョージは『ESPN』に対してオクラホマシティへの思いを明かした。 「ここ(オクラホマシティ)で短い時間を過ごしたけど、彼らが僕を受け入れてくれたから初日から(すんなりと)足を踏み入れられた。大きな衝撃だったよ。それが、このコミュニティーでいまだに仕事がしたい理由さ。Sooner(オクラホマ州の公式ニックネームのひとつ)として、オクラホマン(オクラホマの人間)として地位を固めたいと思う」 その一方で、カワイ・レナード、ルー・ウィリアムズ、モントレズ・ハレル、パトリック・ベバリーらを擁するクリッパーズでの状況についても見解を述べている。 「僕はまだ進化の最中だ。怪我でローテーションに入っては外れ、タフな1年だった。(クリッパーズでは)まったく新しいシステム、選手、チームメイト、コーチ、プレイスタイルで戦っている。自分の中でアジャストしているところだ。チームに心身ともに捧げている。たいてい、そこから素晴らしい結果が得られるものさ」 ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は「彼が良いプレイをすれば、我々はかなり良い」と語り、エースのレナード同様に、ジョージにも絶大な信頼を寄せている。 創設50周年の節目にフランチャイズ初優勝を果たすには、レナードはもちろん、ジョージの奮起が必要なのは間違いないだろう。

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