ジョエル・エンビード、負傷の左肩は骨折回避も最低1週間は欠場へ

フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(76ers)のジョエル・エンビードが、左肩の故障で最低1週間は戦列を離れることが決まった。 エンビードは2月26日(日本時間27日)の敵地クリーブランド・キャバリアーズ戦に先発出場した。しかし、第1クォーター残り49.2秒にポストでポジションを取ろうとした際、相手のアンテ・ジジッチと接触して左肩を負傷。苦悶の表情を浮かべながらフリースローを打つも2本とも外し、ロッカールームに下がってからは再びコートに立つことはなかった。 翌27日(同28日)のニューヨーク・ニックス戦はベンチ入りせず欠場となったが、『ESPN』によればブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)はエンビードの左肩は損傷こそ見られなかったものの、最低1週間は戦線を離脱するという。 「我々が聞いたのは、構造的損傷がないという事実だ」 『The Athletic』のリッチ・ホフマン記者は、負傷当日の初期検査で骨折は見られず、現時点で怪我の最新情報はないとツイート。同メディアのシャムズ・シャラニア記者も、「1週間後に再検査が行われる」とレポートしている。 現在、76ersは二枚看板の1人であるベン・シモンズが背中の故障で最低2週間の欠場が見込まれている。今季すでに左手薬指の靱帯損傷などで16試合を休んでいるエンビードが再び戦列を離れるとなれば、大きなハンデを背負うことになる。ブラウンHCも「我々はオールスター2人を欠いている。彼らが抜ければ、チームにとっては明らかに痛手だ」と嘆いていた。

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