コービー追悼式に参列のジェームズ・ハーデン、英雄から学んだ“最大の教訓”を語る

ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンは、2月24日(日本時間25日)にロサンゼルスで行われたコービー・ブライアントと娘ジアナの追悼式に参列後、地元に移動して本拠地ニューヨーク・ニックス戦に強行出場。両チーム最多の37得点を挙げて123-112の勝利に貢献したなか、コービーから学んだ教訓を口にした。 1月26日(同27日)にコービーと娘ジアナがヘリコプター墜落事故で亡くなってから約1カ月が経過した2月24日、ロサンゼルス・レイカーズの本拠地であるステイプルズ・センターで追悼式が行われた。ハーデンは同僚のラッセル・ウェストブルック、PJ・タッカーとともに参列。直後にニックス戦のために地元ヒューストンに戻り、テップオフのおよそ60分前に会場入りして、スターティング5に名を連ねた。 この日記録した34分間出場、37得点、9アシストはいずれも両チームトップ。『ESPN』によれば、試合当日の強行軍を選択してまでコービーの追悼式に参列した理由について、ハーデンは「全世界にとってタフな時期だ。だから、その場にいて(コービーに対する)リスペクトを示すことは不可欠だった」と説明したという。 『Clutchpoints.com』のサルマン・アリ記者がコービーから学んだ最大の教訓を尋ねると、ハーデンは大いに刺激を受けた“マンバ・メンタリティ”を迷わず挙げた。 「彼の競争的なスピリットだ。彼はいつも道のりのこと、必ずタフな時期は訪れるということを話していた。ハードワークしたくなかったり、そう感じられなかったりという時があるとね。でも、そういう時にこそやり遂げなければいけないんだ。旅に向かうためのステップが重要で、それがチャンピオンの道につながる。それが、彼がこの地球にいた理由だ」 弟分だったレブロン・ジェームズ(レイカーズ)だけでなく、ハーデンらその他の選手たちがコービーから感じ取ったものをどうプレイに反映していくか。それがスーパースターの輩出やNBAの発展につながることを、コービーも願っているに違いない。

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