ステフィン・カリーがチームが抱える問題ついてコメント

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、チームメイトのケビン・デュラントとドレイモンド・グリーンとの間の確執は、あくまでも外野が騒ぎ立てているだけだと主張した。 彼らの確執が今シーズンのウォリアーズに暗い影を落とす可能性について聞かれた、カリーは「そんなことは決して起こらない」と答えた。 オーバータイムの末にウォリアーズがロサンゼルス・クリッパーズに敗れた試合の最中にデュラントとグリーンが口論になったことがNBA界隈で大きな話題となっていたが、そのことについてカリーが公にコメントしたのは今回が初めてのことだった。 カリーは、「チーム、ドレイモンド、KD(デュラント)の各々がプロフェッショナルとして対処した」と語った。 グリーンは、右足つま先の怪我により週末の2試合(ダラス・マーベリックス戦とサンアントニオ・スパーズ戦)を欠場することが予想されている。 ここ最近の数週間、グリーンは辛い日々を送っていた。彼は、現地11月5日の対メンフィス・グリズリーズ戦でつま先を痛め、その後の2試合を欠場した。そして、彼は復帰戦となったクリッパーズ戦でデュラントと口論し、チームから1試合の出場停止(次戦のアトランタ・ホークス戦)を言い渡され、出場停止明けのヒューストン・ロケッツ戦ではつま先の痛みによりプレータイムが制限され、無得点に終わっていた。 ウォリアーズのスティーブ・カーHCは、「我々は彼(グリーン)に少し休暇を与えることを決めた。それがいつになるかは分からないが、我々は彼のつま先の痛みが消えるのを待つつもりだ。彼が痛みを抱えながらプレーしてもチームにはあまり良い影響が無いと、彼自身、チーム、そしてトレーニングスタッフの全員が判断した。我々は彼の回復を待つつもりだ」とコメントしている。 左脚付け根の捻挫により5試合連続で欠場中(現地11月17日時点)のカリーは、少なくともあと1週間は欠場すると見られている。自身の怪我について、彼は「とてもタフな状況だ。プレーできないのは本当に辛いことだし、チーム内で問題が発生した時にチームに帯同すらできないのは非常に辛いことだ」と語っている。 デュラントとグリーンが和解すると考える根拠について聞かれたカリーは、以下のようにコメントしている。 「彼らの関係は公平なんだ。彼らは共に優勝を達成し、共に全力を尽くしてきた。確かに、彼らの間にこんな事が起ったのは初めてのことだが、俺達チームが辿ってきたこれまでの経験だって未だかつて無い事なんだから、時には脱線することもあるさ。」 今シーズン、ウォリアーズは、ボストン・セルティックス、ロサンゼルス・レイカーズ、そしてシカゴ・ブルズ以来となる3連覇を狙っている。 カリーは、この3連覇という共通の目標がチームを前進させるはずだと考えているようだ。 「今シーズン、俺達は凄く特別な事を成し遂げるチャンスを得ている。それを達成するまでには、時には浮き沈みもあるだろうし、様々な障壁も待ち受けているだろう。その障壁は、チーム内部で発生する場合もあるし、外的要因によって発生する場合もあるはずだ。だが、たとえ何が起ころうとも、俺達が最終目標を見失うことは決して無い。」

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