ピストンズ、デリック・ローズを駒にロッタリー指名権獲得を狙うも本人は残留を希望

現地1月31日、デトロイト・ピストンズが、2月6日のトレードデッドラインを前に、デリック・ローズを駒にしてドラフト上位指名権を狙っていると『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。 シャラニア記者は同紙にて「ピストンズはデリック・ローズに関する交渉を歓迎している。情報筋によるとチームはロッタリーレベル(1〜14位)のドフラト1巡目指名権を求めているようだ」と記した。 相次ぐ主力の怪我もあり、ピストンズはここまで17勝33敗と苦戦。イースタン・カンファレンス8位に4.5ゲーム差の同11位とプレイオフ出場の可能性はゼロではないが、1月に膝の手術を行った大黒柱ブレイク・グリフィンの今シーズン中の復帰は絶望的で、チームはトレード期限前に売り手に回ることが予想されている。 ローズ本人は残留を希望しているようだが、トレードが起きた場合はそれを受け入れる姿勢を見せている。2月1日、移籍の噂についてローズは「自分はここに残りたいけれど、それを決めるのは僕ではない。そういうものだっていうことは君らも知っているだろ?」と語ったことを、地元紙『デトロイト・フリープレス』のビンセント・エリス記者が報じている。 今シーズン、ここまで平均18.9得点、5.9アシスト、FG成功率49.9%という好成績を残すローズには、プレイメーカー獲得を目論むロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、そしてフィラデルフィア・76ersといった強豪チームが獲得に興味を示しているとされるが、いずれのチームもピストンズが求めるロッタリー指名権を持っておらず、トレード期限までにどのように交渉が展開をしていくのか注目だ。

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