ウルブズのカール・アンソニー・タウンズがトレードの噂を一蹴「ナンセンスな心配はしていない」

ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズは、膝の捻挫で離脱していた間、ニューヨーク・ニックスやゴールデンステイト・ウォリアーズへのトレード話が取り沙汰された。しかし、本人はNBA5年目を迎えた現在の状況に満足しているようだ。 2015年のドラフト1巡目1位指名を受けたタウンズは、ルーキーイヤーに平均18.3得点、10.4リバウンドを記録して新人王を獲得。翌シーズンには平均25.1得点と大きく成績を伸ばし、2017-18シーズンからは2年連続でオールスターに出場するなど、リーグ屈指のセンターに上り詰めた。 今季も平均26.5得点、11.7リバウンド、4.4アシスト、1.3ブロックを挙げていたなか、昨年12月中旬に膝の捻挫により離脱。現地1月17日のインディアナ・ペイサーズ戦で16試合ぶりに戦列復帰を果たした。チームトップの27得点を挙げながら、114-116と敗れたタウンズは試合後、不在の間に過熱した移籍報道に言及。胸中を明かしたコメントを『Star Tribune』が報じている。 「自分の仕事をするだけ。何が真実かは分かっている。これらのストーリーが作り上げられるのは、新聞を売り、リンクのクリック数を増やす必要があるからだ。僕はミネソタ・ティンバーウルフになるためにここにいる。幸運なことに、ライアン・サンダースのようなヘッドコーチ、(バスケットボールオペレーション部門の)代表であり友人のガーソン・ローザスがいる。僕はそんなナンセンスな心配はしていない」 『Star Tribune』のクリス・ハイン記者は、タウンズがコーチや球団幹部との仲を強調したのは、かつてトム・シボドーHCとの確執が指摘され、結果的にチームを去ったジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)とは違うという思いがあったのではないか、と推測している。 「必要なことは組織内で対応する。外的要因が加わることはない」 根も葉もない噂に惑わされず、プレイに集中すると誓ったタウンズ。現行契約が切れる2024年まで、ティンバーウルブズのユニフォームを着ることになるのだろうか。

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