セルティックスのダニー・エインジGM、トレードには消極的な姿勢

ボストン・セルティックスは現地1月13日終了時点で、26勝11敗のイースタン・カンファレンス2位と好成績を残している。しかし、NBAチャンピオンとなるためには、さらなる補強、特にインサイド陣の強化が必要という声も少なくない。 そんななか、ダニー・エインジGMは地元紙『ボストン・グローブ』の取材に、現地2月6日が期限となるトレードについて「何かをしなければいけないと、プレッシャーを感じることはない」と答えている。 エインジGMは、マーカス・スマートやジェイレン・ブラウンなどチームの未来を担う若手たちを放出してまで、即戦力の獲得に動くつもりはないと語る。「若い有望選手を放出して、短期間の強化のためにベテラン選手の獲得に動くことになるとは思わない。変化のための変化を求めてはいない。私たちに必要なのは、チームが良くなっていくための変化だけだ」 補強ポイントと言われているエネス・カンター、ダニエル・タイスが主軸のインサイド陣についても、「彼らで十分だと信じている。それに、他にどんな選手が取れるのかというのも疑問だ」と、テコ入れの必要性を特には感じていないようだ。 もちろん、エインジは「私たちはNBAでベストのチームになるまで満足しない。そして、今、自分たちが最高のチームとはみていない」と、チャンピオンになるためには更なる成長が不可欠と強調する。ただ、それと同時に「今のチームをとても気に入っている。大きく成長できる余地があり、残りシーズンが楽しみだ」と、現有戦力に大きな信頼を寄せている。

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