ペリカンズの大型新人ザイオン・ウィリアムソン、コーチとの3対3を開始

右膝半月板損傷の手術から復活を目指すニューオーリンズ・ペリカンズの新人ザイオン・ウィリアムソンが、コーチたちとの3対3のスクリメージを開始したとアルビン・ジェントリーHC(ヘッドコーチ)が明かしている。 高校時代に強烈なダンクを連発して注目を浴び、デューク大で平均22.6得点、8.9リバウンドの成績を残すなど大きな注目を浴びたザイオン。前評判通り、2019年のドラフトで1巡目1位指名を受けたが、開幕前に右膝半月板損傷で手術を受け、ルーキーイヤーはここまでまだ1試合も出場していない。 昨年12月中旬にジャンプなしのシュート練習を開始し、下旬にはウォーミングアップでダンクを決めるなど着実にステップを踏んできた。年末に行われた2019年ラストの練習後、ジェントリーHCがザイオンについて言及した内容を『SB NATION』が伝えている。 「我々(チーム)と一緒に練習をして、そこから次のステップに行くのにそう長く時間はかからないだろう。(12月29日のヒューストン)ロケッツ戦前に育成部門のコーチたちと3対3のスクリメージをした。コートで上下動し、バスケットボールをできるようになったのは確かな一歩だと思う」 ジェントリーHCは復帰日こそ明言しなかったが、「回復は順調だ。実際、彼もかなり調子がいい。正しい方向に進んでいる」と語り、デビューの瞬間が徐々に近づいていることを示唆したという。 チーム関係者は復帰前に最低2~3回のフルメニュー消化を希望しているとされる。2020年初戦となる1月3日のロサンゼルス・レイカーズ戦以降は連戦も多く、練習日がいつに設けられるかは不透明だが、オレ・コーゼル記者は1月16日のユタ・ジャズ戦、18日のロサンゼルス・クリッパーズ戦、22日のサンアントニオ・スパーズ戦のホームゲーム3つをデビュー候補に挙げている。 2月に開催されるオールスター前にザイオンがデビューを果たすとなれば、2019-20シーズンのNBAに新たな楽しみが加わることになりそうだ。

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