2020年ドラ1候補のワイズマン、メンフィス大を中退

ラメロ・ボール、コール・アンソニー、アンソニー・エドワーズといったタレントが揃う2020年のドラフトにおいて、トップ指名が有力視されているメンフィス大のジェームズ・ワイズマンのカレッジキャリアがわずか3試合で終わりを告げた。 12試合の出場停止をNCAAから言い渡され、処分執行中だったワイズマンがメンフィス大を中退することを発表したと『AP通信』が報じている。 現地18日、ワイズマンは自身のインスタグラムにて、「本日、正式にメンフィス大学を中退することになりました。これからは人生の新たなる章に向けて準備を進めていきます。子どもの頃からの夢はNBAでプレイすることです」と声明を発表。 またワイズマンは、「このような形で大学生活が終わるとは予想していませんでしたが、サポートしてくれたコーチやスタッフ、そしてチームメイトにはとても感謝しています。このチームの一員になれたことを嬉しく思います」とチーム関係者に感謝を述べている。 2017年にワイズマンがナッシュビルからメンフィスに引越しをする際、現在メンフィス大のヘッドコーチを務めるアンファニー・ハーダウェイ(当時はHC就任前)がワイズマンの母親に1万1500ドルの援助金を渡していたことがNCAAのアマチュア規定に違反するとして、今回の出場停止処分がワイズマンに通告されていた。 最終的に現地1月12日の復帰戦を待たずに大学を辞めることになったワイズマンだが、メンフィス大では3試合に出場し、平均19.7得点、10.7リバウンド、3.0ブロックを記録。今後はエージェントを雇い、NBAドラフトに向けて準備を進めていくようだ。

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