元コミッショナーのデイビッド・スターン氏が脳出血で入院

NBAは現地12日、元コミッショナーのデイビッド・スターン氏が脳出血により手術を受けたことを発表した。 スターン氏がコミッショナーとして勤めた30年という期間は、歴代最長となっている。御年77歳のスターン氏は、2014年にアダム・シルバー氏が後任して以降もリーグと深く関わっていたほか、現役ビジネスマンとしてスポーツテクノロジーなど、幅広くスポーツ領域に携わってきた。 スターン氏の監督下で急成長を遂げたNBAは、200以上の国と地域、40以上の言語で放映されるまでに発展。コミッショナー辞任後もリーグの顔として、世界各国で演説やコンサルティングを行ってきたスターン氏は、2014年にバスケットボール殿堂入りを果たしている。 また、スターン氏は、在職中に7つの新たなNBAチームの追加、WNBAやDリーグ(現Gリーグ)の設立に加え、薬物検査、サラリーキャップ、そしてドレスコードの導入など、数々のリーグ改革を実行してきた。 辞任後もNBAのために働くことを辞めなかったスターン氏は、「引退」という言葉を嫌ったそうだ。そんなスターン氏は、ニューヨークを拠点とし、世界各地で働き続けていた。 NBAは「スターン氏が元気になられるよう祈っている」と綴られた声明文を発表している。

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