デイビッド・グリフィン氏がザイオン・ウィリアムソンの復帰時期について言及

ニューオーリンズ・ペリカンズのバスケットボール運営部門エグゼクティブ・バイス・プレジデントのデイビッド・グリフィン氏が地元放送局のインタビューに応じ、膝を手術して長期離脱中のザイオン・ウィリアムソンの復帰時期について「当初予定していた6〜8週間よりも先延ばしになるだろう」と語った。 グリフィン氏は「ウィリアムソンが右膝の外側半月板を手術をした現地10月21日から数えて6週間というのは、今からちょうど3日前にあたる。彼は順調に回復している。とても良い調子だ。彼自身も回復の手応えを感じている。怪我から8週間というのは今から数日後になるが、もしその日以降に復帰が先延ばしになるとしたら、彼がまだ復帰を許可される状態になっていないということだ。彼の復帰のタイミングは、チームが定める復帰の基準に沿って決められる」とコメントしている。 さらに、グリフィン氏は「ウィリアムソンはまだ19歳、成長の途中だ。しかも膝を手術した当時、体重は130kg近くあった。彼は、あらゆる面で規格外なんだ。そういった状況を踏まえずに、我々は彼のデビューを急ぎすぎた。今後、我々は彼を特別な存在として扱うつもりだ。だから復帰が遅れたとしても何も心配しないでほしい」と付け加えた。 デューク大学出身のウィリアムソンは、プレシーズンゲームの4試合で1試合平均23.2得点を記録する活躍を見せたが、右膝の手術によりレギュラーシーズンには出場しておらず、ペリカンズもここまで6勝16敗と厳しい状況だ。 だが、グリフィン氏は「我々の予定は何も変わっていない。もし彼が7週目に復帰の基準に到達すれば、彼はその段階で試合に復帰できる。だが、それが10週目になったとしても一向に構わない。彼の復帰時期がいつになっても問題無い。怪我の完治が確実に証明されるまで、彼はコートに戻る必要は無い。たとえ、彼がどれだけ復帰を望んでいようとね。現在のペリカンズの成績は酷いが、この苦しい時期は短いはずだ。我々は長期的な目で見て、安定的に勝てるチームを築き上げている。その計画は順調に進んでいると我々は考えている」と語っている。 デューク大学で1年だけプレイしてプロに転向したウィリアムソンは、大学時代に1試合平均22.6得点、8.9リバウンド、2.1スティール、1.8ブロックと大活躍し、アトランティック・コースト・カンファレンス・オール・ディフェンシブ・チームにも選ばれた。

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