ベンチ出場を快く受け入れたジェフ・ティーグ

ミネソタ・ティンバーウルブズの先発ポイントガードをしていたジェフ・ティーグが、現地11月27日のサンアントニオ・スパーズ戦から控えに回るようだ。 ティーグに代わって先発を務めるのはルーキーのジャレット・カルバーだ。カルバーが先発に回ることにより、今季絶好調のアンドリュー・ウィギンズがより長い時間ボールを持つことができる、というのがライアン・ソーンダースHC(ヘッドコーチ)の意図のようだ。 経験豊かなベテラン選手が控えに回ることは珍しくない。ティーグはキャリア通算の725試合中587試合で先発しており、2011-12シーズン以降は584試合中508試合で先発している。 ティーグとソーンダースHCは、この起用法について良く話し合い、ティーグは「それがチームのためになる」と、納得したそうだ。 ソーンダースHCはティーグとの話し合いについて「我々は、彼が快適にプレイできる起用法や、彼がチームを助けられる起用法について話し合ってきた。その中で、彼は『俺は、チームの勝利を最優先に考えている。そのためなら、俺はどんな役割も受け入れる』と言ってくれたんだ。彼は話し合いに誠実に応じてくれたし、今の状況をよく理解していた。我々は、試合開始序盤のラインナップと、試合終盤のラインナップについても話し合った。おそらく、ジャレット(カルバー)が先発して、試合終盤はジェフ(ティーグ)が締めくくることになるだろう」とコメントしている。 また、ティーグが控えに回ることで、ボールハンドラーとして今まで以上にポイントガード的な役割が増えることになるウィギンズは「今夏に特訓したから問題無い。俺はボールハンドリングを始めとするポイントガードのスキルを鍛えたから、もう準備はできているよ」と、自信満々に語った。 カール・アンソニー・タウンズは、ティーグが控えの役割を受け入れたことについて「ジェフはプロフェッショナルだ。彼のような素晴らしい性格の持ち主がチームにいて、我々は本当にラッキーだ。彼は、細かいところにまで気が利く人なんだ。彼は、実際にチームが勝利するまで誰も気付かないようなことを、コツコツとやっている選手だ。俺たちが試合に勝てるのは、ジェフのような選手がいるお陰だ」とコメントしている。

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