NBAがシーズンの短縮を検討

NBAが選手協会、そして各チームと、シーズンの試合数を現行の82試合から78試合に短縮する案を検討していることが分かった。また2021-22シーズンからの実装を視野に、プレイオフ・フォーマットの変更や、シーズン途中にトーナメント方式のカップ戦を導入する案なども議論されているという。カップ戦は、シーズン短縮により起こる各チームの収益減少を補填する方法として期待されている。 今回の提案は来年4月に行われるリーグの理事会にて議論、そして裁可される可能性があり、NBAのブロードキャストパートナーであるESPNやターナー・スポーツも、議論に加わる予定となっている。 ESPNによると今回の提案には、最終的に最も強い2チームがNBAファイナルで激突するよう、プレイオフ1回戦終了後にレギュラーシーズンの成績に応じて再度シードを決めるといったフォーマット変更計画も入っているようだ。 カップ戦の導入についてコミッショナーのアダム・シルバーは、カップ戦が慣習となっている欧州サッカーと比較するなど、最低でも2016年から議論を続けているという。 「選手協会との話し合いが必要だ。我々が考えていることはこういったものであると、ミシェル・ロバーツ(選手協会理事長)とも議論している。ビジネスを成長させていくための我々のアイディアを、もちろん彼女も協力的に見てくれていると思う」

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