現地11月17日、ミネソタ・ティンバーウルブズが、センターのナズ・リードを傘下のGリーグ・チームのアイオワ・ウルブズからコールアップしたと発表した。この発表は、ウルブズのバスケットボール運営部門社長のガーソン・ロサス氏によって行われた。 今シーズン、リードはアイオワ・ウルブズで5試合に出場し、1試合平均18得点、8.6リバウンド、1.6アシスト、1.4ブロックを記録した。 リードは、ドラフト外のフリーエージェント選手として2019年7月5日(現地時間)にティンバーウルブズと契約を交わした。