ティム・ダンカンが初采配

今シーズンからサンアントニオ・スパーズのアシスタントコーチをしているティム・ダンカンが、現地11月16日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で代理ヘッドコーチを務めた。 ダンカンは、試合途中に退場処分を言い渡されたグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)に代わって試合の指揮を執った。ポポビッチHCは、コート内に入って審判に抗議したことで退場処分となっている。これは、ポポビッチHCの今シーズン初の退場だ。 ダンカンは、アシスタントコーチになって13試合目でヘッドコーチを経験したことになる。ポポビッチHCは、自分の代理としてダンカンではなく女性アシスタントコーチのベッキー・ハモンを指名することもできたが、そうはしなかった。もしハモンが代理になった場合、彼女はNBAの試合で指揮を執ったNBA史上初の女性コーチになっていた。 しかし、ポポビッチHCは試合後に「私は、歴史を作るためにこの仕事をしている訳ではない」とコメントしている。 ダンカンの指揮について、ガードのブリン・フォーブスは試合後に「クールだったよ。(ポポビッチHCと比べて)大きな違いは感じなかった。彼は良い仕事をしたと思うよ。チームを上手くコントロールして、俺たちを導いてくれた」と語っている。 試合は、CJ・マッカラムが32得点、デイミアン・リラードが22得点と活躍したブレイザーズが121-116で勝利した。スパーズでは、ラマーカス・オルドリッジが30得点、13リバウンド、フォーブスが17得点、デマー・デローザンが16得点、ルディ・ゲイが16得点を記録している。

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