新人王ドンチッチが習得を目指す“新たな武器”とは?

ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチは、2試合連続でトリプルダブルをマークするなど“2年目のジンクス”はどこ吹く風の大活躍を見せている。そんな昨季新人王は、新たな武器の習得に励んでいるという。 スロベニア出身のドンチッチは、1年目からレギュラーに定着。昨季は出場72試合で平均21.2得点、7.8リバウンド、6.0アシストとチーム低迷のなかで奮闘し、見事新人王に輝いた。 ダーク・ノビツキーが引退し、新たなフランチャイズプレーヤーとして期待されるなかで迎えた今季は、ここまでリーグ8位の平均26.7得点、同3位の9.1アシスト、9.9リバウンドと軒並み自己ベストを更新する勢い。開幕7試合のうち、6試合で25得点以上を挙げたクラブ史上初の選手となり、現地11月1日のロサンゼルス・レイカーズ戦から2試合連続トリプルダブルの快記録もマークしている。 5勝2敗と好スタートを切ったが、当然ドンチッチに対する各チームのマークは厳しくなる。ディフェンスがドライブと3ポイントを警戒してくることを考えれば、今後は新たな武器が必要になるかもしれない。その筆頭候補がフローターシュートだという。 リック・カーライルHC(ヘッドコーチ)は、ドンチッチについて「すでに取り組んでいる」と明かす。 「ビッグマンがピック&ロール、ドロップして、スペースのギャップを作るなかで、フローターはとても重要だ。ヨーロッパ出身の選手が代々マスターしてきたショットだ。ドンチッチも例に漏れない。彼はとてもスマートな男だ。オープンであれば、それを活用する手段を見出すだろう」 かつてフランス出身のトニー・パーカーが得意とし、“ティアドロップ”の名が付けられたフローター。新たな武器を完全習得した時、ドンチッチはさらに上のレベルに行くことになるだろう。

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