ディアンドレ・ジョーダンがネッツにもたらす“相乗効果”

ブルックリン・ネッツは、今季開幕前にカイリー・アービングとケビン・デュラントの大物を獲得するなど、チーム再建に大きく舵を切った。そのなかで、ディアンドレ・ジョーダンとジャレット・アレンのセンターコンビが良好な補完性を示している。 開幕戦となったミネソタ・ティンバーウルブズ戦はアレンが先発。以降、ケニー・アトキンソンHC(ヘッドコーチ)は2人を使い分け、ここまでアレンが4試合、ジョーダンが3試合でスタメン出場している。 2人は合わせて平均15.1得点、19.0リバウンド、シュート成功率60.2%を記録。1試合の平均リバウンド(49.9本)とリバウンド・パーセンテージ(53.4%)でリーグ2位につけるチームを牽引中だ。 アトキンソンHCは「私は彼らが好きだ」とし、「彼らはエリートディフェンダーであり、リバウンダーだ。ジャレット(アレン)が機能しないのではないかと心配することはあるが、彼は上手く対応して進歩を遂げている」と2人に信頼を寄せる。 アレンは昨季シーズンを通してスタメンを張ったとはいえ、まだ3年目の22歳。だからこそ、オールスター経験もあるベテランのジョーダン加入が大きいとアトキンソンHCは話す。 「彼(ジョーダン)は肉体を武器に戦い、そしてコミュニケーターとしても優れている。ディフェンスにおけるクォーターバックだ」 また、アレンも「僕は去年、対話に苦しんでいた。ディフェンスでは静かだったけど、今は僕自身大きく成長した」とコミュニケーション力の向上に自信を覗かせている。 現時点では平均失点が多く、3勝4敗と負け越しているが、ジョーダンとアレンの貢献が守備に反映された時、アービングを擁する攻撃陣の破壊力が生きてきそうだ。

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