ラッセル・ウェストブルックが通算トリプルダブル達成数でNBA歴代2位に浮上

ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルックが、通算トリプルダブル達成数でNBA歴代2位に浮上した。 ニューオリンズ・ペリカンズに126-123で勝利した現地10月26日の試合で、ウェストブルックは自身にとって139回目のトリプルダブルを達成し、通算トリプルダブル達成数でマジック・ジョンソンを抜いてNBA歴代2位に浮上した。 この試合の第4Q(クォーター)にロケッツが見せた猛攻を牽引したウェストブルックについて、マイク・ダントーニHC(ヘッドコーチ)は「彼は何にも惑わされず、常に冷静だ。そういった姿勢が勝利を呼び込む。今晩、彼はトリプルダブルも達成した。彼は素晴らしいバスケットボール選手だ」とコメントしている。 この試合でウェストブルックは28得点、10リバウンド、13アシストを記録しているが、そのうち10得点は、チームが逆転した第4Qの間に記録したものだ。 チームメイトのジェームズ・ハーデンは、ウェストブルックの活躍について「エキサイティングだ。彼は第4Qに試合の流れをひっくり返したんだ」と話している。 また、ウェストブルックはロケッツが1点リードして迎えた試合終盤にも、試合を決定づけるフリースロー2本をしっかりと決めている。 試合後、ウェストブルックは「それは決して当たり前のことではないんだ。最近では、トリプルダブルを達成することが当然のようになっているが、俺はそういった高いレベルでプレイするために、常にプライドを持ち、エナジーを高め、多くの犠牲を払い、コート上で多くのことをやっているんだ。俺個人にとって、NBAの歴代記録に名を残すことはとても大きなことだ。子供の頃、俺はNBAでプレイできるなんて思ってもみなかったからね。俺は、まだ自分のやってきたことを振り返る段階には来ていないが、もしその時が来たら、今晩の試合のことをきっと思い出すだろうね。この記録達成は、俺がコート上でプレイし、競い合ってきたことの証しでもあるからね」と話している。 トリプルダブル達成数のNBA歴代ランキングは以下の通り 1位:オスカー・ロバートソン 181回 2位:ラッセル・ウェストブルック 139回 3位:マジック・ジョンソン 138回 4位:ジェイソン・キッド 107回 5位:レブロン・ジェームズ 81回

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