八村塁所属のウィザーズが、サンダーを下して今季初白星

現地25日、オクラホマシティー・サンダー戦でワシントン・ウィザーズは、トーマス・ブライアント、八村塁、ブラッドリー・ビールらの活躍もあり、97対85でサンダーを下し、今季初白星を飾った。 2試合連続で先発出場を果たした八村は、ジャンパーやスピンムーブで着実に加点。35分プレイして、チーム2位の19点、5リバウンドをたたき出した。終盤にも勝利を手繰り寄せる12フィートのプルアップジャンパーを沈めるなど、重要な場面でも積極的に攻める姿勢が見られた。 試合序盤からウィザーズの流れを作ったブライアントは、ダブル・ダブル(21得点、11リバウンド、3ブロック)を記録し、チームを牽引した。また、ビールが第3クオーターまで苦戦する中、八村がオフェンスを牽引した。 ウィザーズのスコット・ブルックスHCは、試合後に「トーマスは今夜ずばぬけていた」とブライアントの活躍を大絶賛している。 この試合で、ウィザーズの控え選手も大きく貢献している。第2クオーターで、一時8対0でリードを広げたウィザーズは、アドミラル・スコフィールドが3ポイントシュートでペイントエリアにスペースを作り出し、ビッグマンのダービス・ベルターンスとモリッツ・ワグナーがリング下で貢献。この試合の控え選手による得点は30対26とウィザーズが勝った。 試合後半、ウィザーズは常に6得点から10得点差をつけてリードするも、第4クオーターにサンダーが一時15対5で追い上げ、残り4分27秒の時点で同点に追いつかれてしまう。その後、流れを取り戻したウィザーズは、サンダーを一時無得点に抑えると同時に、ビール、ベルターンス、八村が合わせて14得点を挙げ、再びリードを広げた。ウィザーズは、最終的に97対85でこの試合に勝利した。 試合後のインタビューで、ビールは以下の通りコメントしている。 「僕らが勝利できたのは、ディフェンス面で大きく貢献できたからだと思う。第4クオーターでサンダーが一時優勢になったが、僕らは必要な場面で相手を止めることができた。ビッグ・TB(ブライアント)が必要な場面で相手を止めてくれた。この試合で重要なカギを握っていたのはディフェンスだったんだ」 敗れたサンダーは、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーがゲームハイの28点と気を吐いた。 ウィザーズは、現地26日にサンアントニオ・スパーズと対戦する予定だ。

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