ピストンズのケイシーHCが考える“隠れたキーマン”は?

デトロイト・ピストンズのドゥエイン・ケイシーHC(ヘッドコーチ)は、ブレイク・グリフィンやアンドレ・ドラモンドと中軸を担う選手がいるなかで、3年目のルーク・ケナードが“隠れたキーマン”になると期待しているという。 昨季からピストンズの指揮を執るケイシーHCは、41勝41敗と勝率5割で3年ぶりのプレイオフ進出に導いた。1回戦でミルウォーキー・バックスにスウィープ負けを喫したが、オフにはグリフィン、ドラモンド、レジー・ジャクソンら主要選手をキープしたうえで、ベテランのデリック・ローズやロールプレイヤーのトニー・スネルらを補強している。 ケイシーHCは、「ブレイクがストレッチ4、プレイメーキング4に進化したのは素晴らしいことだ。彼は我々の優れたピック&ロール選手の1人だ」とエースのグリフィンに信頼を寄せつつも、周囲のサポートが必要だと考えている。今年の夏のほとんどの時間は、前年の試合ビデオや練習ノートを見て、「何ができるのか、何ができなかったのか、何を追加・削除できるのか」考えたという。 「デリック・ローズは重要なピースになるだろう。トニー・スネルは重要なピースになるだろう。それらすべてを組み込むことが重要なんだ」 そのなかで、2017-18シーズンの最優秀HCが考える隠れたキーマンが、3年目を迎えるシューターのケナードだ。 「ルークは3ポイントシュート以外にピック&ロールもできる。彼は我々の需要な選手になるだろう」 グリフィンとドラモンドのインサイド、ローズのゲームメイクとドリブル、ジャクソンとケナードの長距離砲……。ピストンズは昨季リーグ25位の平均107.0得点だったが、ケイシーHCはより攻撃的なスタイルにインスピレーションを膨らませているようだ。

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