NBAが3人の新レフリーを発表

NBA Gリーグで審判の経験を積んだジョン・バトラー、ネイト・グリーン、エバン・スコットの3名がフルタイムのNBA審判団に昇格したと、NBA副代表兼審判育成トレーニング部門代表のモンティ・マカッチェン氏が発表した。 マカッチェン氏は「ジョン、ネイト、エバンの3名は、NBAの日々の試合で審判をするだけの技量があることが認められたため、NBA審判団に昇格した。NBA Gリーグは、審判たちが自らの技術を磨き、NBAで笛を吹く権利を得るための修行の場として最適だ」とコメントしている。 NBA審判団に昇格した3名は、引き続きNBA Gリーグの審判も続ける。NBA審判団になって4年未満の審判は、NBA Gリーグの試合で審判長としての役割を続けることで、リーダーとしての経験を積むことが義務付けられている。 この3名の人事に加え、NBAは、2018-19シーズンをもって29シーズンにおよぶNBA審判のキャリアに幕を閉じたマイク・キャラハン氏を、Gリーグの審判育成トレーニング部長に任命したことも発表した。この発表は、NBAのリーグ運営部門代表のバイロン・スプリューウェル氏によって行われた。 スプリューウェル氏は「我々は、マイクの豊富な経験がGリーグ審判の育成に活かされることを楽しみにしている。彼は、次世代のGリーグ審判を育成するのに最適の指導者だ」とコメントしている。 『デューク』という愛称で知られるキャラハン氏は、1626試合のレギュラーシーズン・ゲームと、225試合のプレイオフ・ゲーム、そしてNBAファイナルの21試合で審判を務めた。彼は、今年のNBAファイナル第4戦で審判長を務め、29年のキャリアを締めくくった。

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