ケビン・デュラント「ウォリアーズを離れるとすれば、行先はネッツと決めていた」

ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントが、「Yahoo Sports!」のクリス・へインズ記者とのインタビューで、今オフのフリーエージェントでゴールデンステート・ウォリアーズからネッツへ移籍した理由を明かした。 「ウォリアーズを離れるとすれば、行先はネッツと決めていた。優秀な選手が揃っているし、フロントオフィスも創造性に富んでいる。彼らがこれまで築き上げてきたチームにとても興味があるよ」。 ネッツは、ビリー・キングス前ゼネラルマネージャーが成立させた数々のトレードによって自らの首を絞め、長期低迷が続いていた。その後、2016年に就任したショーン・マークスGMは、就任後わずか3年でフロントを改善し、再建に成功している。デュラントは、そんなマークスGMを筆頭とするネッツのフロントやチームの文化に魅力を感じたというのだ。 デュラントは昨季のNBAファイナルでアキレス腱を断裂したため、新シーズンは全休が予想されているが、ネッツは他にもオールスターPGであるカイリー・アービングをフリーエージェントで獲得している。昨季は5年ぶりにプレイオフへ駒を進めているネッツは、アービングの加入でさらなる上位進出が見込めるようになった。そして、デュラントが復帰する予定の2020-21シーズンには、更に手強いチームと成長しているだろう。 デュラントとアービングのフリーエージェントについては、数か月間に及びさまざまな憶測が飛び交っていた。ニューヨーク・ニックスが昨季のトレードデッドラインを前に、チームのエースであったクリスタプス・ポルジンギスを放出し、2人分のマックス契約を結べるだけのキャップスペースを作った頃から、2人のニックス移籍説が浮上していた。その後ネッツも有力となり、この2チームに関連付けられた噂が度々報じられていた。ESPNのラモナ・シェルボーン記者は、ニックスのオーナーであるジェームズ・ドーラン氏が、アキレス腱を断裂したデュラントにマックス契約でオファーをする事に不安を感じていたと報じたが、デュラントのコメントを鑑みれば、たとえニックスからマックス契約を提示されたとしても、ネッツ行きを決断しただろう。 デュラントとアービングは、以前から同じチームでプレイする事を計画していたと報じられていたが、ヘインズ記者とのインタビューで、デュラントは「一緒にプレイしたいとは思っていたけど、計画はしていない」と否定している。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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