レイカーズはカワイ・レナードに騙されたと感じている?

トロント・ラプターズは、カワイ・レナードのアドバイザーで叔父であるデニス・ロバートソン氏がレナードに関するFA交渉の際に理不尽な要求をしてきたと感じていたと報じられていた。 そして、同じくレナードにオファーを出し、彼の返答を待っていたロサンゼルス・レイカーズもまた、レナードと叔父のロバートソン氏に騙されたと感じているという。 ESPNのブライアン・ウィンドホースト記者は、両チームのレナードに対する不満について以下の通り報じている。 「レナードがロサンゼルス・クリッパーズとサインしてから沢山の苦情が入ったと聞いているよ。レイカーズは騙されたと感じている様だし、ラプターズもレナードが数々の理不尽な要求をした後にチームを去っていったと不満をあらわにしている様だ。」 何故レイカーズが騙されたと感じているかというと、レナードが決断を引き延ばしたあげく、最終的にはクリッパーズと契約を結んだからだ。レイカーズ幹部数名は、レナードは最初からレイカーズと契約する気が無いのにも関わらず、決断を先延ばし、レイカーズのスーパースター獲得を妨害したのではないかと疑っているという。 確かにレナードは今オフにしたたかな一面を見せていたが、故意に決断を先延ばし、レイカーズが他の選手と交渉できない状況を作っていたのだろうか。 レナードの思惑は分からないが、FA市場が駆け引きの世界であるのはチームも選手も変わらない事だろう。誰もレイカーズがレナードの決断を待つように強要した訳では無く、長期間に渡り、レナードがレブロン・ジェームズとプレーする事に興味を示していないと報じられていた。当初、レナードを狙っていたニューヨーク・ニックスが、FA交渉期間途中で勝機はないと判断した様に、レイカーズも方向転換する事は出来たはずだ。 だが、レナードの決断を待ったのは、彼がリーグ屈指のプレーヤーで、その存在がチームを変え得るだけの影響力があるからだと予想される。レナードとレイカーズの間に、どの様な話し合いがあったかは分からないが、レナードを獲得できなかった事を彼の責任にするのは如何なものだろうか。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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