ケンバ・ウォーカーがホーネッツの球団とファンに感謝状

シャーロット・ホーネッツの“ケンバ・ウォーカー時代”は、現地6月30日にウォーカーがボストン・セルティックスと4年のマックス契約を結んだことで終焉を迎えた。 新たなアメリカの州、そして新たな街でキャリアの再スタートを切るウォーカーは、シャーロットへの心からの感謝の言葉をThe Players Tribuneに寄稿した。 「Boston, Let's Do This (ボストン。さぁ、やってやろう)」と題された記事の中で、ウォーカーは、2011年のNBAドラフトでシャーロット・ボブキャッツ(現ホーネッツ)から1巡目全体9位で指名を受けた時のことを振り返った。彼は、その時にオーナーのマイケル・ジョーダン氏にかけられた言葉が忘れられないそうだ。 「彼は俺を呼んだんだ。俺は内心『すげぇ!あのマイク(ジョーダン)がいるよ』と思ったんだ。すると、彼は落ち着いたクールな態度で『ケンバ、我々は君のことを信じている。君にはそのことを理解してもらいたい。我々は君が凄いことを成し遂げてくれると信じている」と言ってくれたんだ。 そういった言葉が、ただの年配の人からかけられた言葉に聞こえる人もいるだろう。でも、俺はあのマイクから言われたんだ。そう、あのエアー・ジョーダンからだ! これは、とにかく凄いの一言だ。俺は、単に上位指名でドラフトされただけじゃない。俺は彼に期待されてドラフトされたんだ」 そして、彼はホーネッツの球団とファンに感謝の言葉を贈った。 「ホーネッツには心の底から感謝している。彼らと次のレベルに進めなかったことを残念に思っている。俺たちは、もっと多くのことを達成できたはずだからね。でも、たとえ目標には届かなかったとしても、俺はここで皆んなと共に成し得たことを誇りに思っている。 ここは素晴らしい場所だ。ホーネッツの球団とファンは最高だ。誰かにアドバイスを求められたら、俺は即答で彼らに『ホーネッツと契約しろ』と伝えるはずだ。俺は彼らに、シャーロットには素晴らしい人々と最高のバスケットボールファンがいると伝え、このチームが正しい方向に進んでいると伝えるだろう」

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