エンビードは「ノビツキー、オラジュワン、シャックを融合した選手」 チェンバレン超えの得点ペースに脚光

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のジョエル・エンビードは、日本時間1月23日(現地22日)にホームで行なわれたサンアントニオ・スパーズ戦でキャリアハイかつフランチャイズ記録となる70得点をマークした。『ESPNスタッツ&インフォメーション』によると、1試合100得点を挙げた偉人ウィルト・チェンバレンを超える得点ペースだという。 キャリア初期は怪我に苦しんだエンビードだが、今や誰もが認める現代NBAベストセンターの1人。NBA9年目の20220-23シーズンは、平均33.1得点、10.2リバウンド、4.2アシスト、1.0スティール、1.7ブロックを記録して2年連続得点王に輝くとともに、自身初のシーズンMVPに輝いた。 今季もイースト上位につけるシクサーズを牽引するエンビードは1月23日のスパーズ戦、第1クォーターだけで24得点を挙げると、その後も得点を重ねて史上9人目となる70得点(フィールドゴール24/41、3ポイント1/2、フリースロー21/23)を達成した。 ここまで出場した33試合で平均34.2分間プレイして平均36.0得点を叩き出しているが、『ESPNスタッツ&インフォメーション』によると、1961-62シーズンにチェンバレンが平均48.5分で平均50.4得点をマークしたのが1分あたり平均1得点以上を記録した唯一の記録で、1分あたり平均1.05得点のエンビードはチェンバレン(1.04得点)を上回っているという。 『ESPN』のザック・ロウ記者は、エンビードを「ダーク・ノビツキー、アキーム・オラジュワン、シャキール・オニールを融合させたような選手だ」と表現。「優秀なジャンプシュート、バレエのようなフットワーク、インサイドでのパワープレイ、彼を止める方法は減りつつある」と称えている。 史上9人目の3年連続得点王に邁進するエンビードの、節目の10年目から目が離せない。

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