ウォリアーズはクレイ・トンプソンを放出する意思なし 米記者が断言「他チームの幹部から聞かれたが、そんな気はない」

ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンは、今季序盤戦でのスランプが注目を集めている。現行契約のラストイヤーとなるなかで、『ESPN』のザック・ロウ記者によれば、ウォリアーズはトンプソンのトレード放出は考えていないという。 トンプソンは2019年7月に5年総額1億8990万ドル(約279億円)の大型契約を締結。今季がその最終年で年俸は4320万ドル(約63億4000万円)となる。ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンと並ぶチームの象徴的選手だが。今年10月の時点で契約延長の交渉に関しては、年俸と契約年数の兼ね合いで「行き詰まっている」と報じられていた。 今季はここまで健康体を維持して18試合に出場しているが、平均15.7得点はルーキーイヤーに次いでキャリアで2番目に低く、フィールドゴール成功率40.7%と3ポイント成功率36.0%はキャリアワーストペースだ。来年2月に34歳を迎えるなかで、スタートダッシュ失敗は目を引いた。 ただ、ウォリアーズにトンプソンを放出する意思はなく、ロウ記者は「はっきり言っておくが、ウォリアーズはクレイ・トンプソンをトレードしたくない。そんな気はない。それ(トンプソン放出)が起こらないことに賭ける」と断言する。 「この72時間で、他チームの幹部4人から『ウォリアーズがクレイ・トンプソンをトレードすることはあるのか?』と聞かれた。尋ねるのはそこに何かしらのチャンスを見出そうとするからだ。『その取引に参加できるか』とね。クレイ・トンプソンと引き換えに、契約が複数年残っている、勝利に貢献できるタレントを獲得したいのであれば、資産をさらに付けなければならないだろうか?」 ウォリアーズは現在9勝10敗でウエスト10位。シーズンが進むとともに、どのような動きを見せるだろうか。

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