序盤戦MVPレースはヨキッチが1位 ギルジャス・アレクサンダーがトップ5入り

NBAの2023-24シーズンは開幕から約3週間が経過。そのなかで、『NBA.com』のマイケル・C・ライト記者が“MVP査定”を公開。ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲツツ)がトップの座に立っている。 昨季リーグ優勝&ファイナルMVPのヨキッチは、今季9試合に出場して平均29.1得点、12.9リバウンド、8.0アシスト、フィールドゴール成功率62.2%をマーク。日本時間11月7日(現地6日)のニューオーリンズ・ペリカンズ戦ではレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とジェイソン・キッドを抜き、通算108回目のトリプルダブルで歴代4位に浮上した。2ポイントシュート成功率70.7%は、75本以上成功させている選手46人の中で最高の数字となっている。ライト記者は、懸念材料に「疲労」を挙げた。 2位のジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)は、平均31.7得点でリーグトップ。3年連続得点王に向けて悪くないスタートを切った。チームもジェームズ・ハーデンが退団したなかで、開幕8試合で7勝1敗の成績を残しており、「ジェームズ・ハーデン退団のドラマを受け、エンビードはこれからも活躍し続けるはず」と予想されている。 3位には6年目を迎えたルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)がランクイン。今季は平均31.5得点、9.3リバウンド、8.8アシストを挙げているなか、11月9日のトロント・ラプターズ戦では31得点、7リバウンド、8アシストで通算233回目の25得点、5リバウンド、5アシスト以上を記録。ジェイソン・キッドHC(ヘッドコーチ)からは守備での奮闘も求められており、ラプターズ戦では4スティールもマークした。 10月末から11月7日まで4試合連続で30得点以上を挙げたジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)が4位。11月9日のシクサーズ戦は16得点と苦しんだが、今季自己最多の15リバウンド、6アシストと意地を見せた。 シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)が5位。昨季平均31.4得点と飛躍したスコアラーは今季も平均28.1得点を挙げており、今季7試合中5試合で30得点以上を叩き出している。ライト記者は「ギルジャス=アレクサンダーがどれだけトップ5にとどまるかは誰にも分からない」としつつ、昨季開幕から30得点以上50回は、この期間におけるNBA最多記録だと舌を巻いていた。 そのほか、6位にステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、7位にアンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)、8位にドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)、9位にタイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)、10位にヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)がランクインした。

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