ジュワン・ハワード氏がミシガン大のヘッドコーチに就任

ジュワン・ハワード氏がミシガンに帰ってくる。 大学時代にミシガン大が誇る『Fab Five』の1人として活躍したハワード氏が、同大学のヘッドコーチに就任したことが分かった。今回の契約は5年契約で、初年度はハワード氏に200万ドル(約2億2000万円)が支払われる。 ハワード氏は「私は『ミシガンの男』なので、この大学のことを良く理解している。私は、この大学の歴史を築き上げ、チームをビッグ10カンファレンスとNCAAの優勝に導きたいと思っている。我々は、コート上や教室、そしてコミュニティーの中で若者たちを育成する。ミシガン大のファンは、我々のことを誇りに思ってくれるはずだ」とコメントしている。 ミシガン大は、1991-92シーズンに先発全員が1年生(ハワード、クリス・ウェバー、ジェイレン・ローズ、ジミー・キング、レイ・ジャクソン)というメンバーでNCAAを制した。この5人は『ファブ・ファイブ(Fab Five)』と呼ばれ大人気となったが、翌シーズンはNCAAトーナメント決勝でノースカロライナ大に惜しくも敗れた。 ハワード氏はミシガン大で3年プレーし、1994年のNBAドラフト1巡目全体5位指名でワシントン・ウィザーズに入団した。その後、彼はマイアミ・ヒートで2度優勝を経験し、オールスターにも1度選出されている。彼はキャリア通算で1試合平均13.4得点、6.1リバウンド、2.2アシストを記録し、2012-13シーズンを最後に現役を引退した。 NBA選手として19年に及ぶキャリアを持つハワード氏は、現役引退後にヒートのコーチとして選手育成を任され、しばらくしてアシスタントコーチに昇格した。ヒートはハワード氏の指導力を高く評価し、コーチとしての彼のランクを毎年上げていた。彼らは、ハワード氏の最終目標がNBAのヘッドコーチだということは知っていたが、もしミシガン大から話が来たら、彼がその仕事を引き受けるであろうことは予想していたようだ。 ヒートのパット・ライリー球団社長は、ハワード氏に以下のような祝福のメッセージを贈っている。 「ジュワンとジェニン、そして彼の家族を祝福したい。彼はミシガン大のヘッドコーチに値する人物だ。ミシガン大の人々は彼を今でも尊敬している。彼は、その母校に戻るんだ。これは、彼自身にとってもミシガン大にとっても大きな一歩になるはずだ。彼は我々のためにベストを尽くしてくれた。彼の今後の成功を心から願っている」

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