フランク・ボーゲル氏がレイカーズのヘッドコーチ契約に基本合意

フランク・ボーゲル氏とロサンゼルス・レイカーズとの間でヘッドコーチの契約が合意に至ったと、ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じた。 ボーゲル氏は、現地5月10日に行われたレイカーズのロブ・ペリンカGM(ゼネラルマネージャー)との面談で好印象を与えたそうだ。また、Los Angeles Timesのタニア・ギャンガリー記者は、ボーゲル氏のアシスタントコーチにはジェイソン・キッド氏が就任する予定だと報じている。 45歳のボーゲル氏は、オーランド・マジックで2年間ヘッドコーチを務めた後、今シーズンはどのチームとも契約していなかった。マジックの前に5シーズン以上指揮を執ったインディアナ・ペイサーズで、ボーゲル氏はチームを2度カンファレンス・ファイナルに導いている(2013年と2014年)。ヘッドコーチとしてのボーゲル氏の通算成績は304勝291敗だ。 2012年から2014年までの3年間、ボーゲル氏が率いるペイサズは優勝候補の一角に挙げられていた。しかし、その3年間はいずれもプレイオフでレブロン・ジェームズ率いるマイアミ・ヒートに敗れている。ペイサーズでの6シーズンでボーゲル氏は勝率6割近い好成績を残しているのだが、当時のペイサーズには「いつもヒートに負けているチーム」という印象がつきまとった。 来シーズンはボーゲル氏とジェームズが同じチームになる。今シーズン、直近の8年連続でNBAファイナルに進出していたジェームズが、2005年以降で初めてプレイオフ進出を逃す結果となった。ボーゲル氏は、再建中だったマジックでの2シーズンで通算54勝110敗という成績を残して以来のコーチ業復帰となる。 アシスタントコーチに就任予定のキッド氏は、先月レイカーズとの面談を済ませている。元スター選手のキッド氏は、ブルックリン・ネッツとミルウォーキー・バックスでヘッドコーチを務めた経験があるが、2017-18シーズンの途中にバックスから解雇されていた。ヘッドコーチとしての彼の通算成績は、183勝190敗だ。 約1週間前、レイカーズはタロン・ルー氏とヘッドコーチ契約をする寸前まで行っていた。しかし、ルー氏がレイカーズから提示された3年1800万ドル(約20億円)の契約を拒否したため、交渉は破談に終わったと言われている。 2018-19シーズン修了直後にルーク・ウォルトン前HC(ヘッドコーチ)が退任して以降、レイカーズのヘッドコーチのポストは空席となっていた。

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