デビン・ブッカーは「真のチームリーダーになった」 デュラント離脱も米記者が太鼓判「ファンは安心していい」

フェニックス・サンズは主力のケビン・デュラントが左足首の捻挫で最低3週間の離脱が発表されたが、現在4連勝中とチーム一丸となって戦っている。その原動力の1つがデビン・ブッカーで、米記者も「真のチームリーダー」へ成長したと評価した。 サンズは昨季、クリス・ポール、ブッカー、ディアンドレ・エイトンのビッグ3を擁し、リーグ最高勝率(64勝18敗)をマーク。カンファレンス準決勝でダラス・マーベリックスにシリーズ成績3勝4敗で敗れたが、2020-21シーズンのNBAファイナル進出も含めて、熾烈なウェストで存在感を示してきた。 しかし、今季は序盤戦で好スタートこそ切ったが、昨年12月から1月中旬にかけて負けが込み、一時は借金生活へ。そのなかで、トレード最終期限日の日本時間2月10日(現地9日)にブルックリン・ネッツから得点マシンのデュラントを獲得して勝負に出た。 そのデュラントは3試合に出場したのみで、3月10日(同9日)には左足首捻挫により最低3週間離脱することが発表されたが、チームは3月2日(同1日)のシャーロット・ホーネッツ戦から4連勝中と好調を維持。特に、チーム得点王(平均27.6得点)のブッカーは3月9日(同8日)のオクラホマシティ・サンダー戦で28分の出場ながら44得点(フィールドゴール17/23、3ポイント6/10、フリースロー4/5)を記録するなど、3月は月間平均38.0得点、4.8リバウンド、6.8アシスト、フィールドゴール成功率60.2%、3ポイント成功率53.3%、1試合平均4本の3ポイント成功とその活躍は目覚ましい。 『The Cold Wire』のブランドン・マーカス記者は、「デビン・ブッカーは真のチームリーダーになった」と見出しを打ち、「直近のブッカーは驚異的だ。デュラントの加入でさらに進化し、得点面だけでなく、テンポアップやプレイメイクの面でも成長していて、デュラントがいなくても自分がチームを牽引できると証明している。非常にいい傾向だ。デュラントの怪我で不安に思うサンズファンもいるだろうが、ブッカーの状況を見れば安心していい」と絶賛している。 サンズが昨季以上、そして2020-21シーズンに果たせなかったリーグ優勝の夢を果たすには、ブッカーの奮起が必要不可欠だ。

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