ケビン・デュラント、破竹の10連勝の要因は「今はチームとしてのアイデンティティがある」

ブルックリン・ネッツは現在、破竹の10連勝中で、ミルウォーキー・バックス(26勝10敗)に次ぐリーグ2位の勝率(23勝12敗)を誇っている。エースのケビン・デュラントは、チームとして原点回帰する場所を確立できたことを好調の要因に挙げている。『YES Network』がコメントを伝えた。 ネッツはデュラント、カイリー・アービングの二枚看板を擁しながら、開幕6戦5敗とスタートダッシュに失敗し、11月に入ってスティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)からジャック・ボーンHCへ交代。少しずつ調子を上げ、日本時間12月8日(同7日)のシャーロット・ホーネッツ戦から今季リーグ最長、フランチャイズとしても2005-06シーズン以来となる10連勝を飾っている。 12月29日(同28日)のアトランタ・ホークス戦では、デュラントが26得点(フィールドゴール8/17、3ポイント1/4、フリースロー9/9)、シーズン最多の16リバウンド、8アシスト、アービングが28得点(フィールドゴール11/22、3ポイント5/11、フリースロー1/1)、8アシストの活躍で108-107と接戦を制した。 デュラントは守備での充実ぶりと逆転勝利の要因について、「シーズンをスタートさせるためのアイデンティティがないように感じていた。俺たちはそれを理解し、先月(11月)から変え始めた。今はチームとしてのアイデンティティがあり、そのテンプレートに沿えば、ゲームで何が起こっても大丈夫だと信じて戦っている」とコメント。今の状態は、ちょっとやそっとのことでは崩れなそうだ。

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