ザイオン・ウィリアムソン、大勢が決した中での360度ワンハンドダンクが波紋で反省「調子に乗ってしまった」

ニューオーリンズ・ペリカンズは日本時間12月10日(現地9日)、ホームでフェニックス・サンズを128-117で下し、今季17勝目を挙げた。この試合、ラストプレイとなったザイオン・ウィリアムソンの360度ダンクが波紋を呼んでいる。 両チームトップの35得点(フィールドゴール13/17、フリースロー9/12)、7リバウンド、4アシスト、1スティールを記録して勝利に貢献したウィリアムソン。第4クォーター残り1.2秒、自陣ゴール下からラリー・ナンスJr.が出した山なりのパスを受け取ると、そのまま持ち込んで空中で一回転しながら豪快なワンハンドダンクを決め、ゲームを終わらせた。 しかし、大勢が決まっていたなかでのダンクコンテスト・スタイルのこの一撃がサンズの怒りを買い、ひと悶着起こった。『ガーディアン』は「ザイオン・ウィリアムソンの“ショー・ダンク”はサンズを怒らせた」と見出しを打ち、ウィリアムソンの反省コメントを伝えている。 「僕らしくなかった。調子に乗ってしまった。それは認める」 もっとも、両チームの選手間では意見が割れている。ペリカンズのCJ・マッカラムが「ダンクさせたくないのなら、彼ら(サンズ)はディフェンスに戻らなければいけなかった」と語れば、ダンクを食らったサンズのキャメロン・ペインは、「試合はほぼ終わっていたが、彼らはプレイを続けた。スポーツマンシップに欠ける気がした。ボールを保持して終了することだってできたはずだ」と、攻める必要はなかったと主張していた。

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