オッズメーカーが来季の優勝オッズを公開 ウォリアーズの人気は優勝直後のトップから4番手にダウン

2021-22シーズン、4年ぶりに王者となったゴールデンステイト・ウォリアーズは、2017、2018年以来となる連覇を目指している。ブックメーカーの『PointsBet』でも、優勝直後は来季優勝予想のオッズがボストン・セルティックス、ロサンゼルス・クリッパーズと並んで6倍と最も低かった。すなわちそれだけ優勝を予想する声が多いだろうということなのだが、その後NBAドラフトやフリーエージェント市場が開幕して以降、オッズに変化が生じているという。『NBC Sports』が報じている。 『PointsBet』によると、ウォリアーズの優勝オッズは6.5倍となった一方で、セルティックスが一番人気の5.5倍、次いでミルウォーキー・バックスとフェニックス・サンズが6倍となり、ウォリアーズが4番目に落ちたという。 その理由として優勝メンバーの流出が挙げられる。ケボン・ルーニーを引き留め、ドンテ・ディビンチェンゾ(前キングス)を新たに迎え入れた一方で、ゲイリー・ペイトン2世(ブレイザーズ)、オット・ポーターJr.(ラプターズ)、ホワン・トスカーノ・アンダーソン(レイカーズ)、デイミオン・リー(サンズ)を失っているのだ。 NBAファイナルでウォリアーズに敗れたセルティックスは、コアメンバーを失うことなく、インディアナ・ペイサーズからマルコム・ブログドンをトレードで、FAのダニーロ・ガリナーリを獲得するなど着実に戦力をアップさせた。バックスもボビー・ポーティス、サージ・イバカの引き留めに成功。さらに、昨季のプレイオフでは負傷離脱していたクリス・ミドルトンの復帰も見込める。サンズはケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)をトレードで獲得するという噂もあり、実現すればさらにオッズの変動があるはずだ。 そうしたチームと比較した時に、大きな補強がなかったことがウォリアーズのランクダウンにつながったと考えられる。しかし、そうした状況をモチベーションに変えられるのがウォリアーズの強さでもある。いい意味で期待を裏切ることができるか。

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