レイカーズGM、ウェストブルック残留の場合はディフェンス要求を示唆「我々は明確に打ち出している」

ロサンゼルス・レイカーズはダービン・ハム新HC(ヘッドコーチ)を迎え、2022-23シーズンの巻き返しを誓う。今夏の去就が注目されるラッセル・ウェストブルックが残留した場合、チームにフィットする道を模索する方針のようだ。『NBA.com』のマーク・メディーナ記者が伝えている。 ウェストブルックは開幕前にワシントン・ウィザーズからトレードで加入し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードらスーパースターたちとの共演が期待された。 しかし、アジャストに手を焼いたのに加え、ジェームズとデイビスに長期離脱があったこともあり、チームはウェスタン・カンファレンス11位(33勝49敗)と低迷。ウェストブルック自身、チーム最多の78試合に出場して平均18.5得点、7.4リバウンド、7.1アシストを挙げたが、プレイイン・トーナメント進出さえ叶わず、槍玉にあげられる結果となった。 ウェストブルックは2022-23シーズンの契約が4700万ドル(約63億5000万円)のプレイヤーオプションで、トレードの噂も絶えない。そのなかで、フランク・ボーゲルHCを解任し、空席となっていた指揮官の座に、バックスのAC(アシスタントコーチ)で、HC初経験となるハムを迎え入れることが決定した。 レイカーズのロブ・ペリンカGM(ゼネラルマネージャー)は、日本時間6月24日(現地23日)に行われたNBAドラフト後、「まだ最終決定はしていない。でも、彼がチームに戻ってきたら両手を広げて迎え入れ、シーズンを成功させるために道を切り開きたいと思う」と言及。ジェームズ、デイビスとのビッグ3が21試合しか揃わなかっただけに、ウェストブルック残留の場合は前向きな道を用意すると語った。 「オプションを行使してチームに残るなら、来シーズン彼に何を期待するか。彼はディフェンスの哲学を受け入れる準備ができている。私とダービン(ハムHC)はそれを明確に打ち出している」 ウェストブルックの去就は、新シーズンのレイカーズの命運を左右することになりそうだ。

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