ラッセル・ウェストブルックを「トレードする時」 番記者がロスター再編の“第一手”として放出推奨

ロサンゼルス・レイカーズのラッセル・ウェストブルックは、今オフにおける放出候補の1人と見られている。来季から指揮を執る新HC(ヘッドコーチ)がミルウォーキー・バックスでAC(アシスタントコーチ)を務めていたダービン・ハムで内定したなか、地元記者も「ウェストブルックをトレードする時だ」とコラムに記している。 ウェストブルックは開幕前にワシントン・ウィザーズからトレードで加入し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードらスーパースターたちとの共演が期待された。 しかし、アジャストに手を焼いたのに加え、ジェームズとデイビスに長期離脱があったこともあり、チームはウェスタン・カンファレンス11位と低迷。ウェストブルック自身、チーム最多の78試合に出場して平均18.5得点、7.4リバウンド、7.1アシストを挙げたが、プレイイン・トーナメント進出さえ叶わず、槍玉にあげられる結果となった。 ウェストブルックは2022-23シーズンの契約が4700万ドル(約58億4000万円)のプレイヤーオプションで、トレードの噂も絶えない。そのなかで、フランク・ボーゲルHCを解任し、空席となっていた指揮官の座に、バックスのACで、HC初経験となるハムを迎え入れることが内定したと報じられた。 『ロサンゼルス・タイムズ』のディラン・エルナンデス記者は、自身のコラムで「コーチが決まる今、ラッセル・ウェストブルックをトレードする時だ」との見出しでウェストブルックに関する見解を述べている。 「レイカーズはウェストブルックをトレードできるようになった。そして、ディフェンダー、シューター、ボールハンドラー、ショットクリエイターを探している。ロブ・ペリンカGM(ゼネラルマネージャー)とレブロン・ジェームズは、フランチャイズ史上最も悲惨なシーズンの1つとなった今季のロスターを修復する必要がある。そのミッションは不可能に近いかもしれない。車自体を改造する必要があるが、レイカーズが持っているのは古いエンジンと消耗したタイヤだけだ」 「最終的には、12月に38歳となるジェームズと“ガラスの身体”のアンソニー・デイビスの健康状態に依存するだろう。それが、ハムを呼んでもロサンゼルスが熱狂できない理由だ。とはいえ、今はロスターを再構築し、評判を回復させることに向かっては重要な一歩だ」 ウェストブルックを放出し、ジェームズとデイビスの二枚看板体制に戻すのか。レイカーズの今オフの決断に注目が集まる。

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